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神風計画推進事務局


創作物企画

「特攻戦士神風/見えない敵の呪い」

作品詳細
企画概要
制作費公開
物語内容
登場人物
技術者紹介
出演者紹介
予告編

物語内容

元運転手現警備員の独身男性入間原堅次郎は、取り憑かれて悩まされてきた亡霊「奴」を武州秩父地方の浄霊山で倒し、面白みもない日常に戻っていた。

だが、堅次郎に心中示現している守護神にして最高神のお凜様が、国の危機を告げた。
堅次郎が寝ている間に「奴」が復活し、堅次郎以外のすべての人々に呪いをかけて透明人間にしたのだ。お互いが透明で見えないので意思疎通もできず、社会機能が崩壊するのも時間の問題だった。
堅次郎にはお凜様が宿っているので、神力によって呪いを免れていたのだ。

お凜様は、堅次郎に託宣を下し、呪いを解くための七つの古代石を見つけ出して、「奴」との対決をするように命じた。
とはいえ、堅次郎は生身の人間なので、超常的存在である「奴」に立ち向かうには分が悪すぎた。
そこで、堅次郎に対して、白衣の英雄「特攻戦士神風」に変身する能力を授けた。

堅次郎は、わけもわからないまま布団の上に立って即興で考えた変身動作とともに「特攻!」と叫ぶと、謎の光に包まれて、白衣の戦士になった。
だが、その見た目は、右翼と左翼と一昔前の暴走族を混ぜたような、どう考えても怪しい過激派にしか見えなかった。政治活動や不良行為とはまったく無縁に育ってきた堅次郎には、戸惑いがあった。神託の戦士が、なぜこんな紛争地帯の民兵のような格好なのか……。

お凜様は、それについて何の説明もせずに、堅次郎を武州比企地方の聖石山に向かわせた……。

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